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TrendVoiceの使い方

アプリ・Webサービス会社のための10代の声の使い方|機能企画と集客チャネルを考える質問例

10代向けのアプリやWebサービスを作る会社が、10代の声を機能企画・集客・言葉選びに使う方法を紹介。よく開くアプリ、知ったきっかけ、口ぐせなど、見るべき項目とAIへの質問例をまとめました。

アプリは「使われる場面」がすべて

10代向けのアプリやWebサービスは、作るのは簡単になった一方で、使い続けてもらうのがむずかしい分野です。10代のスマホには、すでに毎日開くアプリが並んでいます。新しいサービスは、その中に入りこむ必要があります。

だからこそ大事なのは、「どんな機能がほしいか」より「いま何を、どんなふうに使っているか」を知ることです。この記事では、アプリ・サービス会社がTrendVoiceの声をどう使えるかを紹介します。

見るべき項目:アプリの「となり」を知る

プロフ帳には、アプリの企画に直接つながる項目がいくつかあります。

  • よく開くアプリ:TikTok、Instagram、YouTube、X、LINE、BeReal.、Pinterestなど(いくつでも選べる)
  • ハマってるものを知ったきっかけ:SNSか、友だちか、お店か
  • いまハマってること・流行ってるもの:遊び方や、話題になっているサービス
  • 口ぐせ・よく使う言葉:サービス内の言葉づかいのヒント

「よく開くアプリ」は複数選べるので、1人がどのアプリを組み合わせて使っているかが見えます。新しいサービスは、この組み合わせの「となり」に置かれることになります。

使い方1:機能のヒントを探す

いきなり「どんな機能がほしい?」と聞いても、10代自身もうまく答えられません。それより、いま楽しんでいる遊び方から、機能のヒントを探します。

  • いまハマってることの中で、友だちと一緒にやる遊びにはどんなものがある?
  • 「流行ってるもの」に出てくるアプリやサービスの名前を、件数と一緒に教えて
  • 友だちにシェアしたくなる診断や企画は、どんなもの?

公開調査では、JC・JK流行語大賞2026上半期のコンテンツ部門1位にsetlogが入り、シール帳・シール交換のような「友だちと交換する遊び」も上位に並びました。プロフ帳の声とあわせて見ると、「交換する」「記録する」「見せ合う」といった楽しみ方のヒントが見えてきます。

使い方2:知ってもらう場所を決める

サービスを作ったあと、最初の壁は「知ってもらうこと」です。

  • 新しいアプリやサービスを知るきっかけは、どこが多い?
  • よく開くアプリの組み合わせで、多いパターンは?
  • この新サービス、どこで知ってもらうのが効きそう? 理由と一緒に

学年ごとのちがいも見ておきましょう。高校1年生と3年生では、受験や部活の状況がちがい、スマホを使う時間帯や目的も変わるかもしれません。「学年によって、よく開くアプリにちがいはある?」と聞いてみると、ターゲットをしぼるヒントになります。

知ったきっかけで「友だち」が多い分野なら、広告より、友だちに紹介したくなる仕掛けのほうが効くかもしれません。SNSが多いなら、どのSNSに合わせた見せ方にするかを考えます。

使い方3:画面の言葉を10代に合わせる

アプリの中の言葉は、10代にとって「わかってる」か「大人っぽい」かを分ける大事なポイントです。

  • 最近の投稿で、口ぐせによく出てくる言葉は?
  • 10代向けのサービスで使うと「わかってる」と思われそうな言葉と、避けたほうがいい言葉は?

ただし、流行語をそのままボタンや通知に入れると、流行が過ぎたときに一気に古く見えます。口ぐせは「そのまま使う」より、「この温度感で話す」という参考にするのがおすすめです。

10代向けサービスで気をつけたいこと

  • 多くのSNSは13歳以上が対象です。自社サービスの対象年齢と、保護者の同意が必要かどうかを確認する
  • プロフ帳を書いているのは高校生です。中学生以下向けのサービスには、そのまま当てはめない
  • 個人情報を集めすぎない設計にする

TrendVoice自身も、本名・学校名・SNSのIDは集めず、投稿は保護者の同意を確認してから受け付けています。10代向けのサービスでは、楽しさと同じくらい安心が大切です。

TrendVoiceで、スマホの中の「いま」を聞く

TrendVoiceは、高校生がプロフ帳を書いて友だちと交換して遊ぶ中で、声が集まるサービスです。企業向けプラン(月3万円〜)では、たまった声にAIで質問でき、よく使うSNSや知ったきっかけの集計も見られます。機能を決める前、集客を考える前に、10代のスマホの中をのぞいてみてください。

#アプリ企画#10代 アプリ#サービス開発

公開日:2026-10-20 文:TrendVoice編集部

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TrendVoiceには、10代がプロフ帳を書いて遊んだ声が届きます。企業向けプランでは、たまった声に自由に質問できます。

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