← もどる
TrendVoiceの使い方

10代の声にAIで聞く質問例20|業界別にそのまま使えるTrendVoice活用集

TrendVoiceのAI質問で、10代の声から企画のヒントを引き出すための質問例を業界別に20個まとめました。よい聞き方・よくない聞き方、答えを深める聞き直しのコツも紹介します。

「何を聞けばいいか」で止まらないために

TrendVoiceの企業ページでは、集まった高校生の声と公開調査をもとに、AIが質問に答えます。ただ、入力欄を前にすると「何から聞けばいいんだろう」と手が止まる人も少なくありません。

この記事では、業界別にそのまま使える質問例を20個まとめました。自社の商品名やテーマに置きかえて使ってみてください。

お菓子・食品の質問例

  • 1. 冬に食べたいお菓子は? どんな味が気になっている?
  • 2. 新商品のお菓子、いくらまでなら気軽に試す?
  • 3. 学校帰りに食べ物を買うのは、コンビニとドラッグストアのどちらが多い?
  • 4. 「好きな食べ物」に出てくる食感の言葉を、多い順に教えて

食品は「味」だけでなく、「どこで」「いくらで」「だれと」をセットで聞くと、売り場や価格の話まで進めやすくなります。

コスメ・美容の質問例

  • 5. カバンの中身にコスメを書いている人は、どんなアイテムが多い?
  • 6. 推しカラーのコスメがあったら、どのアイテムなら買いたい?
  • 7. コスメの新作を知るきっかけは、TikTok・友だち・お店のどれが多い?
  • 8. 「求めてる商品」の中から、美容に関する声をまとめて

コスメは「どこで知ったか」と「どこに入れて持ち歩くか」が大事な手がかりです。カバンの中身の欄には、ポーチや持ち歩きの小物の話が出やすいので、サイズや使う場面を考えるときに役立ちます。

ファッション・雑貨の質問例

  • 9. いまカバンにつけているチャームやキーホルダーの傾向は?
  • 10. 平成レトロっぽい雑貨は、どんなものなら「アリ」と感じていそう?
  • 11. 放課後によく寄るお店と、そこで買っているものの関係を教えて
  • 12. 「つい買っちゃう決め手」が見た目の人と値段の人で、好きなものにちがいはある?

アプリ・エンタメ、広告・コラボの質問例

  • 13. よく開くアプリの組み合わせで、多いパターンは?
  • 14. 新しいサービスを知ってもらうなら、どこで知らせるのがよさそう?
  • 15. 友だちにシェアしたくなる診断や企画は、どんなもの?
  • 16. いま流行っているものと、口ぐせによく出る言葉のつながりを教えて
  • 17. 「このコラボもっとほしい」に多い組み合わせを、件数と一緒に教えて
  • 18. 10代に刺さるSNSキャンペーンの案を3つ出して
  • 19. いま広告で使うと「わかってる」と思われそうな言葉と、避けたほうがいい言葉は?
  • 20. 〇〇(自社商品)の新商品の企画書のたたき台を作って

20番のように頼むと、AIはタイトル、ねらい、ターゲット、商品・施策案、なぜ刺さるか(根拠)、検証方法の順で、たたき台を作ります。

よい聞き方・よくない聞き方

同じことを知りたくても、聞き方で答えの使いやすさが変わります。

  • よくない例:「10代に人気のものは?」
  • よい例:「高校1年生の『ごほうび』に多いものと、その値段を教えて」

範囲が広すぎると、答えも広く浅くなります。学年、項目、場面のどれかをしぼると、企画に使える答えが返ってきやすくなります。

  • よくない例:「この商品は売れますか?」
  • よい例:「この商品に近い声は、求めてる商品の中に何件ある?」

売れるかどうかは、データだけでは言いきれません。「近い声がどれくらいあるか」に置きかえると、確かめられる質問になります。

もうひとつのコツは、AIの答えを1回で終わりにしないことです。答えを深める「聞き直し」をしてみましょう。

  • 「その根拠になった声は何件?」と件数を聞く
  • 「公開調査とプロフ帳の声で、ちがうところは?」と比べてもらう
  • 「次に何を聞くとはっきりする?」と、次の質問を出してもらう

TrendVoiceのAIは、根拠を「投稿」と「公開調査」に分けて答え、件数が少ないうちは参考程度だと添えるようにしています。データにないことは想像で決めつけず、次に聞くべきことを提案します。

質問をためていくと、チームの資産になる

TrendVoiceの企業向けプラン(月3万円〜)では、AIへの質問はライトプランから質問し放題です。企業ページには、最近の質問と答えも残ります。よく効いた質問はチームで共有して、毎週同じ質問を投げると、変化を追う道具にもなります。

#AI質問#質問例#若者マーケティング

公開日:2026-10-20 文:TrendVoice編集部

アルファ世代の「いまの本音」を、AIに聞いてみませんか

TrendVoiceには、10代がプロフ帳を書いて遊んだ声が届きます。企業向けプランでは、たまった声に自由に質問できます。

企業向けのご案内を見る

あわせて読みたい